安全への取り組み
安全への取り組み

私たちは「安全」を最優先の価値と考え、関係法令の遵守、社内体制の整備、社員教育を徹底し、安全運行に向けた取り組みの推進と継続的な改善に努めます。

運輸安全マネジメントに係る情報公開について

安全管理規定

入社研修時

研修イメージ
 

弊社では入社後、前職までの経験を問わず法定項目に弊社独自のカリキュラムを加え約1週間の机上教育及び運転操作指導を行います。
その後、運転スキルに合わせて路上教習や夜行教習を2週間以上実施します。

弊社では入社後、前職までの経験を問わず法定項目に弊社独自のカリキュラムを加え約1週間の机上教育及び運転操作指導を行います。

その後、運転スキルに合わせて路上教習や夜行教習を2週間以上実施します。

初任運転者に対する特別教育内容 (座学)

初任運転者に対する特別教育内容 (運転教習)

グループ教育

年間教育計画を定め定期的に法令、事故事例、健康に関する事例、接客などの集合教育を全運転士に対して実施しています。

特別教育

入社後一定の期間が経過した者を対象に特別教育を実施しています。

一定期間(約3年)を経過した運転士を対象に適正診断を受診させ運転士としての傾向を把握し指導に努めています。

(令和8年度実施内容)
平和橋自動車教習所様に安全運転講習を依頼し、心肺蘇生方法、AEDの使用方法、車両火災時の対応(消火器訓練・発煙筒訓練)、ドライバー異常時対応システム運転体験を実施。

(令和7年度冬期実施内容)
雪道や凍結路面など、冬期特有の道路状況に対応するため、実践的な雪上走行訓練を実施。

(令和7年度実施内容)
平和橋自動車教習所様に安全運転講習を依頼し 車両日常点検や運転姿勢、運転操作などの基本を見直すことで 安全への意識を高めます。

運転士の健康診断について

年2回(概ね半年に1回)健康診断を行います。
又、検査結果は全て産業医の所見の基、管理者が個別指導を行っております。

※2016年よりバリウム検査を胃カメラ検査に変更しました。

検査の内容
診察問診、視診、触診、聴打診などを行います
身体計測身長、体重、腹囲、視力、聴力を測ります
血圧測定血圧を測り、循環器系の状態を調べます
尿検査腎臓、尿路の状態や糖尿病などを調べます
便潜血反応検査大腸からの出血を調べます
血液検査動脈硬化、肝機能などの状態や糖尿病、痛風などを調べます
心電図検査不整脈や狭心症などの心臓に関わる病気を調べます
胸部レントゲン検査肺や気管支の状態を調べます
胃部レントゲン検査食道や胃、十二指腸の状態を調べます

運転士の勤務形態について

2運行1公休を基本とし、労働時間・運転本数・公休数を管理し無理のない運行スケジュールを行っております。
運行中の動態管理も全車完備し、365日対応しています。

出勤例

点呼について

出庫前は必ず健康状態の確認、車両点検報告、免許証の確認、アルコールチェックを行い 道路状況、天候状況などの情報を伝達し、運転基準図や運行表に基づく運行経路の確認点呼を実施しています。

アルコールチェック

アルコールチェックイメージ

「飲酒運転は絶対しない!させない!許さない!」をテーマに徹底したアルコール教育をしております。

飲酒運転撲滅のため、当社では 乗務の当日はもちろん、出勤12時間前、出先(休憩仮眠施設)等での飲酒を 一切禁止するなど独自のルールを設けております。
又、精度の高い検知器を使用するため”お酒”だけでなく食品に含まれるアルコール成分にも反応します。 その為OTBでは一切のアルコールを検知させない為に検査前30分以内の飲食も禁止しています。

平成28年4月当社管理者による実験結果の一部

商品名分類直後の検知結果20分後の検知結果
リポビタンD ゴールド栄養ドリンク0.0570.000
焼きプリン洋菓子0.0710.000
パスタ(ペペロンチーノ)弁当0.0990.000
ホットドック弁当0.0920.000

市販されている食品に含まれるアルコール濃度は低い数値ですが 当然ながら0.00以外では運転業務をさせません。
弊社では独自での調査(30種類以上の食品を実験した結果半数近くの食品で微量ですが検知されました。)等の結果を公開し 入社時だけでなく、年間教育計画の一部として指導・教育しています。

運行内容の確認

デジタル式運行記録計(※1)を全車両完備。運行終了点呼時に乗務日報を確認し適切な運転が行われていたかを確認します。

チェック項目:運転速度、発着時間、急加速、急減速、アイドリング、長時間運転及び運転交代、エンジン回転数等

(※1)デジタル式運行記録計とは、運行記録計の一種で車両の運行にかかる速度・時間等を自動的にメモリーカード等に記録する装置です。 事務所の読み取り装置でメモリーカード等を解析することでドライバーが法定速度、休憩時間などを遵守しているかを容易に確認でき、事故防止等の安全管理に用いることができます。

シートベルト着用のお願い

シートベルト装着100%を目指してお客様にご協力を頂いております。
弊社では運行終了後に全席のシートベルト確認を実施し、ご乗車頂く前に全ての座席のシートベルトを締めております。
出発時、車内ではアナウンスに加えDVD及びシートポケットに小冊子を用意しております。
安全で快適な運行のためにご理解ご協力をお願い致します。

お客様アンケートによる指導

お客様より頂きました”お客様の声”を集計し日々指導を行っています。
又、日頃より掲示しておくことで内容の共有を図り、更なる品質向上を目指します。

車両品質について(整備、点検)

運行前には運転士による車両点検を必ず実施し、車庫内では当社整備士による点検・整備を実施しております。
また、法令で定められた3ヶ月毎の定期点検及び1年毎の車検を、正規ディーラーにて専門的かつ確実なメンテナンスを実施しています。

安全運行協議会の開催

高速バス事業における安全運行の確保を強化するため、年1回、「安全運行協議会」を開催しています。
協議会では、弊社が独自に定めた「安全管理規定」をもとに、安全運行管理の徹底、サービス品質の向上を図っています。

防災訓練の実施

訓練の様子イメージ

有事の際に迅速な対応が出来るよう、消防訓練や傷病者搬送、AEDを使用した救命訓練などを実施しています。

応急救護訓練の実施

令和8年度 運転士安全運転特別教育を実施しました
AED使用訓練
令和8年度 運転士安全運転特別教育を実施しました
心配蘇生方法訓練
応急救護訓練の実施
止血方法訓練